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パフォーマンス低下 [自転車]

日曜はOGA選手の提案で河川敷での追い込み練習。
自分は相変わらず胸が痛いが、いいわけが出来ない時期になってきたのでとりあえず参加。
参加者は東京近郊の強豪Jライダー達。
河川敷に短いコースを設定して10分のレペティション的な競り合いの練習。
自分はやはり胸が痛かったし、どんなに頑張ってもみんなについていくことが出来なくて
すぐに引き離される。
もともと平地は得意ではないがちょっとひど過ぎ。
やはり脚力・地脚が落ちている気がしてならなかった。

ふと家で着替えをしていたら体つきに気がついた。
昨年着実に結果を残すことが出来た要因と思っていた
体の裏側の筋肉がゲッソリ落ちていた・・・やばいっす。
胸の痛みは治るどころか範囲が拡大しているし、
八幡浜はただ走るだけで終わってしまいそうな予感。

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photo by 黒アンカさん

具合は? [自転車]

日曜は県境のMTBパークのイベントに参加。
自分は先日負った胸の打撲が癒えない状態なので、痛みがましてきたりしたらDNFの覚悟のつもり。
自走で45分ほどで集合時間に現地に到着すると
関東のエリート上位の選手をはじめJシリーズの選手が30名ほど集合。

緑山のレースが延期になったことから模擬レース的なことをやろうというもの。
クローズドコースならではの試みだ。
ひとまず全員で試走。30人ほどが数珠繋ぎで走る様はちょっと異様な雰囲気。
基本的にレースコースではないのでタイトなシングルトラックが続き抜きどころなし。
小さなアップダウンをくりかえし、右へ左へカーブの連続。
自分のとても苦手なタイプのコースの一つだな。
通えば上達できるかな?

朝うっかり飲んでしまったジュースのせいで心拍が高め。
通常の+10bpmでかなりやばい。
迷惑掛けないよう最後尾からスタートにした。
調子が上がらないなりに頑張るが1周目でRRホイールが外れてしまいいきなり完璧にビリ。
追い上げようとするも全然ペース上がらず、心拍は195bpmを出してる。
心拍の割りに胸はあまり痛まずある程度は走ることが出来そうだ。

結局1時間ほどで上位にはLAPされ8周くらいでDNF。
とりあえず1時間以上走ることが出来たので満足。
でもパワーも持久力もテクニックも全てダメダメでエキパ中位選手にすらついていくことができなかった。
でもアドレナリンのおかげかあまり胸が痛まなかったのが救いかな。
今は痛いけど・・・八幡浜までに治まるかな???
トータル3時間半 60km

衝突 [自動車]

先週水曜日、会社も終わり長女を保育園に迎えに行く途中のこと
通いなれた路地裏を送迎用のクロスバイクSirrus号で走っていた。
いつもの十字路を右折したと思ったら、目の前がガードレール!
かわせると思ったはずがそのままガードレールのポールに激突。
ジャックナイフで体ごと逆立ち状態に。
目の前にはガードレール上端の鉄板端部。
顔着したら確実に顔面真っ二つ。
かろうじて手首を鉄板に突き刺して避けた。
がさらに上から落ちてきた20kg近いチャリンコのハンドルが胸骨を直撃。
手首が折れたかと思うほど猛烈な痛みを感じたが、
立ち上がるとそれ以外は何ともなさそう。
リカバリーの速さだけはレースで鍛えられているだけのことはある。
すぐさま自転車にまたがってお迎えに向かった。

家に帰ってチェックをしてみると、
手首の上5cmくらいに切り傷と打撲で腫れ上がっている。
ぶつかった時はあまり痛くなかった胸がどんどん痛くなってきたがアザなどはなし。
膝にアザが2箇所くらいだった。

この日の朝4時ごろに胸がひどい動悸がして飛び起きて以来
一日体がだるい状態が続いていた。日ごろの練習がきつかったのかな?
衝突前はボーっとしていて何故ぶつかったのか記憶に無い。
ガードレールを避けれると思ったはずなのに何故ぶつかったか。
後でじっくり思い起こすと、やばいと気が着いた時はガードレールまで50cmくらい。
そこで方向転換しようとしても完全には避けきれず体の左側でぶつかるかもしれない
するとガードレールに横から足元をすくわれ、体が横又は後ろから放り出されて
受身が取りにくい。ならばこのまま正面から衝撃を受け止めようと思った(この間0.2秒?)。
だったような・・・結果として痛い思いをしたのは一緒だが。
しばらくハードな練習はできなさそう。

バイクは無傷かと思われたが、翌日乗ってみたら
クロモリのFrフォークが前後方向に曲がっており
タイヤとダウンチューブとの隙が5mmほどしかなく
ハンドルを切ると足に当たって曲がれないことが発覚。
やはり相当な衝撃があったことが伺える。

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オフセットフォークのはずが・・・


東京シクロクロス [自転車レース]

日曜は今年最初のレース東京シクロクロスに参加してきました。
前述の通り登録クラスは定員いっぱいの為、何とか中・上級クラスに入れてもらった。
家から程近いところでレースが開催されるということで家族も見に来る予定だったのだが
当日の朝になって急に嫁さんが発熱し自分ひとりで参加することになった。
また、会社からも近いことから自転車部の方々に宣伝をしたら、
3名も応援に来ていただいた。

近いとはいえ機材運び込みの為車で現地へ向かう。
天気もよく寒さも和らいでいいレース日和だ。
試走を行うとそのコースの短さにびっくり!
前日設営前にチェックした時よりはよく広げたもんだと思ったけど、
オフィシャルでは距離は僅か1.1kmしかない。
シケインは2連が1箇所。
高低差はおよそ1mの登りが2箇所。
それだけ聞くと退屈そうだが、路面はこぶし大の石が多数埋め込まれ
かなりバンピーな状態。しかもいやらしいことにシケイン前後がもっとも荒れている。
ゆっくり走っても相当な振動があるので、レーススピードだとどうなることやら。
かなりパンクのリスクが高い路面だ。
明らかにMTBの方が楽に走れるけど、ここはやはりシクロクロスで走破しないと・・・
シクロクロスの大会に出ている意味が無い。
シングルトラック?エリアは微妙な幅で周回遅れは声を掛ければ抜けるけど
勝負中は前走者が中央を走っていると抜きにくい。
試走でも1周3分半ぐらいしかかからず、レース中は1周3分以内は間違いない。

Gaichiはいつも通り?ぎりぎりにやって来てぎりぎりまで試走していた。
今回は家族連れで来たらしく、次女と同級生の赤ちゃんと初お目見え。
Gaichiにそっくりだと思ったが、思いのほか可愛げなのでやっぱ奥さん似なのかな?

前のクラスのレースを横目に浅川周辺でウォーミングアップ。
結構人が集まってきている。余り集中できず軽くアップを済ませてスタートへ向かう。
早いもん勝ちで並ぶようで自分は3列目。
今回ライバルはプロライドのM田君。
昨年のJシリーズでは前半先行され、中盤で勝負し、終盤引き離す展開で3勝1敗。
35分という短いレース時間設定とMTBで出る彼の方が分があるがいい勝負がしたい。
それから今回初めてレース中にパワーを測る事ができる。結果が楽しみだ。





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レース前日 [自転車]

東京シクロクロスなる大会が行われるということで
申し込みをしようと思ったら、あっという間にA/Bクラスが定員オーバーになってしまった。
主催者にメールをしたらC3で走っている人はAかBクラスで走ってくださいということで
諦めていたところ、BクラスならOKということで何とか申し込みが許されました。

レース前日の土曜日。
レースシーズンも近いということで心拍のLT値を測ろうと
一人で2トレ方面へシクロでお出かけ。
ウォーミングアップメニューをこなし、タイムトライアルをしようと思ったら
心拍計のセンサーが一時停止。電池切れ?数値が出たり出なかったり。
うろうろして頭きたけど、時間がもったいないので一か八かスタートした。
そしたら何てことなく計測できた。峠へ向かって上り坂をTT。
心拍はいい感じで上がってきてもりもり漕ぐ。
が次第に一抹の不安が・・・早すぎる。
20分間TTをしなくてはいけないのだが、10分ぐらいで終わってしまいそうな・・・
そして思ったとおり10分で登り切ってしまった。
測定は失敗に終わってしまった。

悔しいのでトレールで遊んで帰ることに。
東京シクロのためにクリンチャータイヤをチューブレース化に
トライしたのでその様子見でもあった。
途中自転車部のI垣さんとシクロで遭遇。シクロ談義に花が咲いてしまいました。
タイヤの方はフロントはそこそこ成功していたようだが、リアが不安。
案の定根っこの多いこのコースでは強打するたびにプシュっと抜ける音がする。
3気圧くらい入れても抜けてしまうし不安だらけで、気になってまともに走れない。
これでは全く意味が無いので、チューブレス化は諦めて帰ろうとした瞬間
リアタイヤを根っこに強打して一気に空気がなくなり再起不能。
結局リアタイヤはチューブを入れて、ジェットコースターの下りを
楽しく下って帰路につきました。
帰り道に東京シクロの会場の浅川に寄ったが、まだ午前中ということもあって
まったくコースができていなかった。とても狭くてどうやってレースをするのだろう?
広場っぽくなっているところがあったので走ってみたら、
大きな石だらけでもの凄く走りにくい。
シクロバイクで走ったらパンク率はかなり高そうに思えた。
でもMTBで出場したら面白くなさそう。やっぱシクロで出るのだ。


で、レース前だというのに走りすぎ。
シクロでトレール走るのは結構疲労するの忘れてた。
65km 4時間

おにゅー [買い物]

今自転車通勤で身につけているのは
'04購入NIKE冬用ジャージ
'04購入OGK冬用グローブ
'06購入PatagoniaのメッセンジャーバッグCriticalMass

さすがにくたびれてきたし汚れや擦れが目立ち始めた。
保育園や会社で少し恥ずかしい。
ということでまとめて買っていただきました。
ParentiniのP100ウインタージャケット
GoldwinのGWB481 ウインターグローブ
CrumplerのメッセンジャーバッグBee'sKnee's
どれも最近気になっているブランドばかり。

Parentiniはイタリア製でシンプルながらもデザイン性にも優れていると思う。
(奇抜な色使いなのもありますが・・・)
防寒性・防水性・視認性とデザインを考えて
オーストラリア製の2XUと迷ったけど嫁さんの意見でParentiniに決定。
ちょっと流行のデザインな気がするけど40%オフだったし、5年は着るぞ。

Goldwinは昔は野暮ったいイメージが強かったのだけど、
以前スポニチカップの賞品でいただいたウール系ジャージが気に入って普段着で着ていて
光電子なる素材が暖かくて、それを使ったグローブを試してみたかった。
王道のパールと悩んだけど、Goldwinに賭けてみた。

Crumplerはカメラバッグのみならず斬新なデザインで目を引くバッグメーカー。
春から2人分の保育園の荷物を運ぶため、今よりさらに大きなかばんが必要になる。
先日の皇居駅伝の帰りにクランプラー銀座に寄って見つけたのがBee'sKnee's
確かに今までより一回り大きく、しかも60%オフですって!
その場では買えなかったけど、後日嫁さんのお母さんが銀座に行った時に買っていただいた。
今のかばんよりポケットも多くて使い勝手も期待大だ。

順次投入予定。
しかし黒ばっかになってしまったな・・・

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皇居駅伝 [Running]

今年もやってまいりました皇居駅伝。
正式には千代田区内濠周回駅伝大会といいます。
日曜のMTB練習で足首を軽く捻挫したためどのくらい走れるのか心配。
ランニングの練習も捻挫のため最後の仕上げが出来なかったので
平地の走り方やフォームの確認が出来ずぶっつけ本番になってしまいました。
おまけに予報で分かっていたものの完璧に「雪」です。
果たしてどうなることか不安のまま家を出発しました。

8時半に桜田門に到着すると、やはりこちらも雪でした。
ランでも自転車でも今までに雪のレースなんて記憶に無いな・・・
気温は+2℃で弱い風も吹いていてだいぶ寒く感じる。
1年ぶりに再会した高校陸上部のOBの面々。
皆さん寒いながらもどこかしら顔が輝いて見える。
自分のチームは自分の代と一学年下の代の混成チーム。
自分は昨年と同じ2区を担当することになりました。
雪の中モゾモゾ着替えをしたり話をしているとあっという間にスタートの9時半が来てしまう。
1区の同期のY彦はアップ無しでいきなりスタート地点へ向かった。
大丈夫かいな? 心配しながら自分もアップを開始。
しかしなかなか体が温まらない。
走ったりストレッチをしたりオイルを塗ったりトイレに行ったり。
バタバタしていまいち集中できずアップが出来たのはわずか8分ほど。
ウエアは悩んだ結果
アンダーアーマーの長袖+半袖自転車ジャージ+Piレースレインジャケット+キャップ
というちょっと厚着しすぎ?状態にしました。
自分たちはあくまで「走ること」を楽しみでやっているので順位とかは関係ない。
でも自分は出るからには全力でやることが楽しみでもある。
出来すぎだった昨年が18分57秒だったので、今年は足首の捻挫と天候を加味して
20分を切ることに目標に走ることにした。
ほぼ予定通りのタイムでY彦から襷を受け取りスタート。


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エリート練? [自転車]

日曜は先日ご一緒したYuki選手からお誘いがあって2トレへ走りに行くことになりました。
最近家族揃って胃腸の具合が悪く、しかも平日の疲れが取れないまま週末を迎え、
土曜はあまりに疲れがひどく練習無し。
その甲斐あってか日曜は少し体調も回復気味。

直前にYuki選手から来た連絡では凄い人たちが来るらしいとの情報。
これは大変とScalpelをレース仕様に変更して家を出発した。
それでも相変わらずスランプ中のためTCRの走行は全く楽しくない苦痛の時間。
8時半に現地に到着するといるわいるわJシリーズ会場ですか?ここは???
Yuki選手・マシュン選手・えしけん選手・Rie選手らトップライダーをはじめ
カイザーさん・ノースさん・ODJさん・ハッシーさん・T橋君ら上~中位エリート選手
天才さん・ガイチ・M瀬君などエリートに限りなく近いエキパ選手などなど
いまだかつて無いほどの超豪華メンバーでトレールライドとなりました。
人数が多すぎるので分けて走ろうということだったが、
自然とエリート&レジェンド軍団とハッシーさん&エキパたちに分かれたので
自分は一瞬迷ったけどエリート軍団へくっついていきました。
せっかくYuki選手に与えてもらった機会なのでついて行かない手は無い!
完全に定番になりつつありOPTION逆走から入り早くも力の差を見せ付けられる。
自分は無理せず最後尾スタートだが、やはりついていくので精一杯。
きつい上りで心拍数も180bpmを超えていていつも難なくこなせるエリアもミスを連発。
これがレースだったら完全に置いていかれるな。
ジェットコースターの逆走もとにかく我慢我慢。
それにしても誰の後ろについてもいいお勉強が出来る。
天才さんフルリジッドなのにぶれないきれいなフォーム。
えしけん選手の切れ味の鋭いコーナーリング。
Rie選手のしなやかな下り。
自分のことで精一杯だけど何とか何シーンかは目に焼き付けることができた。
登りは相当離されるけど、意外と下りは上りほどは離されていないのが嬉しかった。
まあ自分はレースペースだけど皆さんは流しているだけだと思うけど・・・

だいぶ体も調子が出てきて回りの方々ともちょうど良い間合いで走れるようになってきたところで
まさかの足首捻挫をしてしまった。
前からクリートが外れやすかったのは知っていたが、
根っこの多い下りの途中で左足が外れてしまい、
地面に左足が着地した直後、勢いあまったペダルがふくらはぎを強打して押され
足首を伸ばしきるような形になってしまった。
骨や腱は問題なさそうだったが、動きが悪く、まだ走れそうだったが
とてもあのペースでは走れそうに無かったので、残念ながらリタイヤすることにした。
現地を1時間半ほど走っていたが、この日は特別嫁さんから長めに時間をもらっていたので
さらに1時間半走ることが出来たのに惜しいことをした。
帰りは一人でのんびりジェットコースタールートを下って帰路についた。

貴重な体験が出来たことが何よりこの日の成果だった。
足首はまだ少し痛いが問題はなさそうだ。
65km 4時間15分

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ペルジタ練 [自転車]

自分のホームコースと同じ狭山湖をホームとしているペルジタの皆さん。
お誘いを受けて練習に参加しました。何やら大物が来るという話し。

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3連休 3日目 [Running]

3連休の3日目はやまだンなさんの誘いに乗ってトレランに参加。
近場のトレールでいい所があるということで集合場所まで街乗り自転車で行きました。
あのX-Terra日本人トップのOGA選手も来るとあって張り切っていきました。
走るのも速いOGA選手がいてもやまだンなさんとM尾さんもいるので
めちゃくちゃ自分が遅いことは無いだろうと思っていたのだが・・・

集合場所の公園に着くと予定していた人以外の人も来ていた。
Yujiri選手というアイアンマンの選手だって・・・聞いてないよ~
時間遅れ目で着いたせいで全員集合して挨拶をしたら
ストレッチもする間もなく走り出してしまった。
どのくらい走るのかもあまりよく分からずとにかく着いていくことにした。

いつも車で走っているすぐ脇にこんな整備されたトレールがあったとは驚き!
ランニングはもちろんMTBでも走ったら少し楽しめそうな感じ。
軽いアップダウンが続きいい気持ちで走ることが出来る。
大体10km/hくらいで走っているがとても調子がいい。
はじめてOGA選手と話をしたけど人当たりがよくて噂どおりの好青年でした。
でもYujiri選手とOGA選手がLSDと言っていても自分にはバッチリミドル域。
いろいろお話したかったけど、あまり頭が回らず黙黙と走っていました。
ところどころ隣接する公園などを走りながら1時間ほど経過。
M尾さんが前日の疲れから終了。
自分も少し疲れが出始めた。自分が目指しているのは5kmの駅伝。
練習はいつも1時間前後しかしていないので、それ以上は未体験ゾーン。
徐々に股関節周りの腱が痛み始めたの1時間半くらい経ってから。
下りでだんだん着いていけなくなってきた。
やまだンなさんにも遅れをとる様になってきて、久々にみそっかす気分。
ふとしたところで置いてきぼりを食って迷子状態。
いたるところに枝道があるのでどっちに行ったのかわからず、
選択した道は間違っていたようで明らかにミスコース。
仕方が無いのでやまだンなさんと連絡を取りつつ下山。
知っている道に出て一安心して、2時間走ってようやくストレッチ。
休みながらスタートの公園を目指す。
OGA選手たちはとっくに公園に戻っているらしく解散。
自分はとぼとぼ幹線道路と走っていると、前から自転車に跨ったやまだンなさん登場。
とっても嬉しかった~正直ほっとした。
だべりながら気を紛らわせながら走るが思いのほかこれが長い。
車ならあっという間だし、自転車でも一分張りの距離なのに・・・
かなり久しぶりにランニングで地獄を見た。
Yujiri選手はこの後水泳、OGA選手はMTBの練習に出かけたそうだ。
自分は家で廃人状態。自分のスケールの小ささを感じた。
もっと強い体になりたい!そう思った一日でした。

成果 3時間 24km
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その後M尾さんはインフルエンザで倒れたそうで・・・自分も怪しかった・・・

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