乗鞍遠征 リベンジ [自転車]
先週消化不良で終わってしまった乗鞍遠征。
3週連続で現地に行くなんて、いまだかつてない気合の入れようだと自分でも感心。
今回募集して集まったのは監督・JTさん・JTさんお友達のA田さん。
普段ではありえない取り合わせながらなかなかいい旅になりました。
6時に府中IC付近集合とするもちょっと遅れて6時半スタート。
すでに渋滞が始まっていたがそれほど大きな遅れにはならず10時半前には現地到着。
すでに観光客がいっぱい自転車いっぱいで駐車場は大賑わい。
準備を進めてまずはアップがてら10分ほどゆっくり登る。
そしてよーいドンでスタート。
自分以外の3人は乗鞍経験者。特にA田さんは63分台も出せるツワモノだ。
最初のスタートはかなりのハイペース。30km/hぐらいで登っていく。
こんなので続くのかと疑問だったが程なく自分が先頭に。
CP1の三本滝までは先週よく走ったのでコースは大体分かる。
自分なりのレコードラインを通りながら20km/h前後で走りA田さんとペースを刻んでいく。
今回の作戦はケイデンスキープで呼吸法と筋肉の使い方に注意しながら
ダンシングも混ぜながら区間ごとに自分で設定した速度を目標に走るもの。
三本滝でのタイムは先週より1分半早い19分45秒ほど。
ほぼ想定どおりでいい感じ。
心拍数も170後半で先週よりは高いところにいけている。
ケイデンスも80rpmくらいだし順調順調。
ここから先は未体験ゾーン。
コースプロフィール通りこれまでより少し勾配がきつい感じ。
ところどころのカーブの内側が壁みたいになっていて凄い勾配。
だんだんケイデンスが落ちてきてが軽いギヤへシフトダウン。
それでも気を抜くことはなく力をこめ続ける。
呼吸法を気をつけているけど、すでにヨダレ垂れ流し状態。
冷泉小屋辺りが一番つらかっただろうか。データでは一番ケイデンスが下がっている。
いつの間にかA田さんがいなくなってしまいモチベーションが下がりそうだが、
常に視界の中に自転車の人がいるので何とか気持ちをキープして前に進む。
第2CPの小屋を通過したのは50分半。これまたまずまずのタイム。
ここまでは予想していたペースでこれている。
しかしここから先が正念場だった。ここからの勾配は恐らく12%位ではないか?
それが結構続いていて苦戦を強いられる。
ギヤは2速固定状態。筋肉もだいぶ疲れてきたのでダンシングも加えて走ってみる。
だんだん植生が変わってきて低木が多くなってきた。
森林限界になったら空気が薄くて苦しくなるとの監督の話だったので
呼吸法を特に気をつけて走る。標識では2600m大雪渓まできた。
意外と息苦しさはなく、心拍も170後半だが、筋肉がひめいをあげている。
どこがゴールなのか。よくわからないのでペースも上げられない。
筋肉が硬くなってきてケイデンスが稼げなくなってきたので、
ギヤを一枚あげてゴリゴリ踏んでいく走法に変更。
と思ったら頂上らしきところに出た。ゴール。
タイムは1時間11分37秒。
最低目標としていた1時間15分は問題なく切ることができてよかった。
後半をもう少し何とかすれば第一目標の10分台も夢ではないことも分かり
期待が持てる結果だった。
ただ本番は前から遅れている選手が大量に降ってくるので
レコードラインはまず通れなさそうだしゴールも込み合う可能性がある。
思い通りの結果は出ないかもしれないが来週は頑張るぞ!
ちなみにこのタイムは昨年のMTB男子クラスでは5位入賞らしい。
すべてが上手くいけば表彰台も見えてくるかも。
乗鞍登頂
ゴール後登り返し
3週連続で現地に行くなんて、いまだかつてない気合の入れようだと自分でも感心。
今回募集して集まったのは監督・JTさん・JTさんお友達のA田さん。
普段ではありえない取り合わせながらなかなかいい旅になりました。
6時に府中IC付近集合とするもちょっと遅れて6時半スタート。
すでに渋滞が始まっていたがそれほど大きな遅れにはならず10時半前には現地到着。
すでに観光客がいっぱい自転車いっぱいで駐車場は大賑わい。
準備を進めてまずはアップがてら10分ほどゆっくり登る。
そしてよーいドンでスタート。
自分以外の3人は乗鞍経験者。特にA田さんは63分台も出せるツワモノだ。
最初のスタートはかなりのハイペース。30km/hぐらいで登っていく。
こんなので続くのかと疑問だったが程なく自分が先頭に。
CP1の三本滝までは先週よく走ったのでコースは大体分かる。
自分なりのレコードラインを通りながら20km/h前後で走りA田さんとペースを刻んでいく。
今回の作戦はケイデンスキープで呼吸法と筋肉の使い方に注意しながら
ダンシングも混ぜながら区間ごとに自分で設定した速度を目標に走るもの。
三本滝でのタイムは先週より1分半早い19分45秒ほど。
ほぼ想定どおりでいい感じ。
心拍数も170後半で先週よりは高いところにいけている。
ケイデンスも80rpmくらいだし順調順調。
ここから先は未体験ゾーン。
コースプロフィール通りこれまでより少し勾配がきつい感じ。
ところどころのカーブの内側が壁みたいになっていて凄い勾配。
だんだんケイデンスが落ちてきてが軽いギヤへシフトダウン。
それでも気を抜くことはなく力をこめ続ける。
呼吸法を気をつけているけど、すでにヨダレ垂れ流し状態。
冷泉小屋辺りが一番つらかっただろうか。データでは一番ケイデンスが下がっている。
いつの間にかA田さんがいなくなってしまいモチベーションが下がりそうだが、
常に視界の中に自転車の人がいるので何とか気持ちをキープして前に進む。
第2CPの小屋を通過したのは50分半。これまたまずまずのタイム。
ここまでは予想していたペースでこれている。
しかしここから先が正念場だった。ここからの勾配は恐らく12%位ではないか?
それが結構続いていて苦戦を強いられる。
ギヤは2速固定状態。筋肉もだいぶ疲れてきたのでダンシングも加えて走ってみる。
だんだん植生が変わってきて低木が多くなってきた。
森林限界になったら空気が薄くて苦しくなるとの監督の話だったので
呼吸法を特に気をつけて走る。標識では2600m大雪渓まできた。
意外と息苦しさはなく、心拍も170後半だが、筋肉がひめいをあげている。
どこがゴールなのか。よくわからないのでペースも上げられない。
筋肉が硬くなってきてケイデンスが稼げなくなってきたので、
ギヤを一枚あげてゴリゴリ踏んでいく走法に変更。
と思ったら頂上らしきところに出た。ゴール。
タイムは1時間11分37秒。
最低目標としていた1時間15分は問題なく切ることができてよかった。
後半をもう少し何とかすれば第一目標の10分台も夢ではないことも分かり
期待が持てる結果だった。
ただ本番は前から遅れている選手が大量に降ってくるので
レコードラインはまず通れなさそうだしゴールも込み合う可能性がある。
思い通りの結果は出ないかもしれないが来週は頑張るぞ!
ちなみにこのタイムは昨年のMTB男子クラスでは5位入賞らしい。
すべてが上手くいけば表彰台も見えてくるかも。
乗鞍登頂
ゴール後登り返し
乗鞍遠征 [自転車]
夏休みの締めとして乗鞍岳へ走りに行きました。
前日、タイヤに空気を入れていてバースト!
締め切った部屋で4気圧での爆破は破壊力満点で耳が聞こえなくなりました。
日曜当日になっても耳は半分くらいしか聞こえず気分も悪い。
しかし機会を逃すわけには行かないと思い、重い腰を上げ一人で乗鞍へ向かう。
出遅れた割にはいつもの渋滞はなかったけど、何故か塩尻で渋滞。
11時に現地でSy-nak大将と待ち合わせだったのだけど間に合わず。
でも現地に着くとSy-nakな方々が出発していくので何とか間に合ったかと思ったけど
大将不在&知っている方もいなかったのでそのまま見送った。
体調はいまいちながらヒルクライムMTBは順調に軽量化が進み7.9kgまできた。
軽さはそこいらのロード並だが、どうも伸びのないフレーム。
どちらかというとパワーを吸い取られているかのよう。
分かっていて借りたのだから文句は言えんが
もしヒルクライムをもっとやりたければ伸びのあるカーボンフレームが欲しいな。
あぁ~Flashほすぃぃぃ
準備体操もろくにせずウオーミングアップがてら登り始める。
スタート地点が良く分からないけど適当にタイム測定。
第一チェックポイントまでは勾配がゆるいという噂だったけど
いやいやどうして自分的には中程度の勾配の様に感じた。
ところどころ平坦路があるのでタイムを稼げるが、
第一チェックポイントの三本滝まで21分30秒。
ストレッチをして先を行こうと思ったら
ここより先は霧が濃くなり通行止めとのこと。ガビーン!!!
SY-nakな方々も止まっていたのはそのせいだったのか・・・
どうやら直前までは登れていたらしい。
次々に重武装をしたチャリダーが下ってくる。
係員に聞くと、この後終日通行止めですと。
もう少し早く家を出ていれば・・・後悔先に立たず。
しかしせっかくここまで来てすぐ帰るのはもったいないので、
この三本滝までを往復練習でもするかと思い、インターバルの開始。
2本目は1本目より体も温まっているのでいいタイムを期待していたが
思いのほか苦しい。1本目と同じ4速では少しギヤが重いのか?
結局1本目とほぼ同じタイム。
ならばということで3本目は1段ギヤを軽くして走る。
その分ケイデンス+10rpmぐらいで走ってみると少しらくだがさすがに
疲れてきているようでタレ気味。結局1本目とほぼ同タイムだった。
3本目にはついに雨まで降り出したので、もう1本走りたかったけど撤収。
ここまで平均時速は19km/h。
一番ゆるいこの区間で時間を稼ぎたいのにこれではとても目標タイムに
到達できるとは思えない。重いギヤを長い時間踏めるようにするか、
自分の苦手な高いケイデンスをキープしていくのか悩みどころだ。
帰りも寄り道せずまっすぐ帰宅。往復8時間かかったわりには成果が乏しい。
夏休み9日間の成果は
走った日は5日、14.5時間、340km、獲得標高4540m。
距離は自分にしてはまあまあだけど、標高が少なすぎだよ。
1級山岳2つ越えるはずだったのに高地トレーニング不足と自信がつけられなかった。
今週末も乗鞍へ通わなきゃならんかな~
乗鞍・三本滝
前日、タイヤに空気を入れていてバースト!
締め切った部屋で4気圧での爆破は破壊力満点で耳が聞こえなくなりました。
日曜当日になっても耳は半分くらいしか聞こえず気分も悪い。
しかし機会を逃すわけには行かないと思い、重い腰を上げ一人で乗鞍へ向かう。
出遅れた割にはいつもの渋滞はなかったけど、何故か塩尻で渋滞。
11時に現地でSy-nak大将と待ち合わせだったのだけど間に合わず。
でも現地に着くとSy-nakな方々が出発していくので何とか間に合ったかと思ったけど
大将不在&知っている方もいなかったのでそのまま見送った。
体調はいまいちながらヒルクライムMTBは順調に軽量化が進み7.9kgまできた。
軽さはそこいらのロード並だが、どうも伸びのないフレーム。
どちらかというとパワーを吸い取られているかのよう。
分かっていて借りたのだから文句は言えんが
もしヒルクライムをもっとやりたければ伸びのあるカーボンフレームが欲しいな。
あぁ~Flashほすぃぃぃ
準備体操もろくにせずウオーミングアップがてら登り始める。
スタート地点が良く分からないけど適当にタイム測定。
第一チェックポイントまでは勾配がゆるいという噂だったけど
いやいやどうして自分的には中程度の勾配の様に感じた。
ところどころ平坦路があるのでタイムを稼げるが、
第一チェックポイントの三本滝まで21分30秒。
ストレッチをして先を行こうと思ったら
ここより先は霧が濃くなり通行止めとのこと。ガビーン!!!
SY-nakな方々も止まっていたのはそのせいだったのか・・・
どうやら直前までは登れていたらしい。
次々に重武装をしたチャリダーが下ってくる。
係員に聞くと、この後終日通行止めですと。
もう少し早く家を出ていれば・・・後悔先に立たず。
しかしせっかくここまで来てすぐ帰るのはもったいないので、
この三本滝までを往復練習でもするかと思い、インターバルの開始。
2本目は1本目より体も温まっているのでいいタイムを期待していたが
思いのほか苦しい。1本目と同じ4速では少しギヤが重いのか?
結局1本目とほぼ同じタイム。
ならばということで3本目は1段ギヤを軽くして走る。
その分ケイデンス+10rpmぐらいで走ってみると少しらくだがさすがに
疲れてきているようでタレ気味。結局1本目とほぼ同タイムだった。
3本目にはついに雨まで降り出したので、もう1本走りたかったけど撤収。
ここまで平均時速は19km/h。
一番ゆるいこの区間で時間を稼ぎたいのにこれではとても目標タイムに
到達できるとは思えない。重いギヤを長い時間踏めるようにするか、
自分の苦手な高いケイデンスをキープしていくのか悩みどころだ。
帰りも寄り道せずまっすぐ帰宅。往復8時間かかったわりには成果が乏しい。
夏休み9日間の成果は
走った日は5日、14.5時間、340km、獲得標高4540m。
距離は自分にしてはまあまあだけど、標高が少なすぎだよ。
1級山岳2つ越えるはずだったのに高地トレーニング不足と自信がつけられなかった。
今週末も乗鞍へ通わなきゃならんかな~
乗鞍・三本滝
夏休み [自転車]
今年の夏休みは9日間。
初日7日はのんびり体を休めました。といっても買い物三昧で意外と疲れたけど・・・
8日は自転車部のIGさんとGaichiの3人でMTBでの遠出練習。
奥多摩周遊道路を南側からぐるっと一周して戻ってくるという工程。
MTBはヒルクライム向けのものを使用。
暑さを避けるため朝6時過ぎにTCR集合で上流へ
Gaichiを先頭固定で程好いペースで進んでいく。
徐々に勾配がきつくなってきたところで隊列を解除。
モチベーション高めの自分が先頭に立って引いていく。
IGさんは徐々に引き離され単独で走行。
自分はGaichiを引きつれ登っていくが料金所過ぎからGaichiも脱落。
自分の目標としてはゆるい勾配は20km/h以上、7%前後で18km/h、10%前後で16km/hで
走ろうとしていたが、どうしても10%辺りではスピードが下がりすぎる。
パワーが足りなさすぎです。この日は心拍計のセンサーを忘れてしまったので
どの程度の心拍かわからなかったのが残念。
翌日に自転車部の合宿に参加するので抑え気味で走りました。
ほぼ頂上の駐車場で皆を回収して下りへ。
ここから登りで一番遅れていたIGさんが本領を発揮。
物凄い勢いで下る。平地もガンガン引く。
登りで有利な体型の自分は、逆に下りでは空気抵抗が大きいだけで断然不利。
体も硬いから長い時間の下りのフォームは肩がこります。
みんながそれぞれ持ち味を発揮していい練習ができました。
約120km 5時間半 1340mUP
初日7日はのんびり体を休めました。といっても買い物三昧で意外と疲れたけど・・・
8日は自転車部のIGさんとGaichiの3人でMTBでの遠出練習。
奥多摩周遊道路を南側からぐるっと一周して戻ってくるという工程。
MTBはヒルクライム向けのものを使用。
暑さを避けるため朝6時過ぎにTCR集合で上流へ
Gaichiを先頭固定で程好いペースで進んでいく。
徐々に勾配がきつくなってきたところで隊列を解除。
モチベーション高めの自分が先頭に立って引いていく。
IGさんは徐々に引き離され単独で走行。
自分はGaichiを引きつれ登っていくが料金所過ぎからGaichiも脱落。
自分の目標としてはゆるい勾配は20km/h以上、7%前後で18km/h、10%前後で16km/hで
走ろうとしていたが、どうしても10%辺りではスピードが下がりすぎる。
パワーが足りなさすぎです。この日は心拍計のセンサーを忘れてしまったので
どの程度の心拍かわからなかったのが残念。
翌日に自転車部の合宿に参加するので抑え気味で走りました。
ほぼ頂上の駐車場で皆を回収して下りへ。
ここから登りで一番遅れていたIGさんが本領を発揮。
物凄い勢いで下る。平地もガンガン引く。
登りで有利な体型の自分は、逆に下りでは空気抵抗が大きいだけで断然不利。
体も硬いから長い時間の下りのフォームは肩がこります。
みんながそれぞれ持ち味を発揮していい練習ができました。
約120km 5時間半 1340mUP
いよいよ決戦 [自転車]
今週末はいよいよJシリーズ白馬大会。
エリート昇格のかかった1戦。
今までは平静を保ってきたけど、さすがに手のすぐ届くところまでくると緊張してしまう。
7月は十分練習できたとはとても言えないけど、持てる力を全て出し切りたい。
しかしよりによって自分の一番苦手な白馬が6戦目となるとは・・・
ここ3年の成績は90位台2回と昨年のスタート50mでDNF。
3年前に体を壊したのもさの坂のあとだったっけ。
それ以前もいいところはあまり無く不安Max。
暑さを敵に回すか、味方につけられるか。
今年最後の試練が待ち受ける。
エリート昇格のかかった1戦。
今までは平静を保ってきたけど、さすがに手のすぐ届くところまでくると緊張してしまう。
7月は十分練習できたとはとても言えないけど、持てる力を全て出し切りたい。
しかしよりによって自分の一番苦手な白馬が6戦目となるとは・・・
ここ3年の成績は90位台2回と昨年のスタート50mでDNF。
3年前に体を壊したのもさの坂のあとだったっけ。
それ以前もいいところはあまり無く不安Max。
暑さを敵に回すか、味方につけられるか。
今年最後の試練が待ち受ける。
耐久テスト? [自転車]
この酷暑の中みなさんはどのような練習をしているのだろうか?
土曜は7時に家をMTBで出発して2トレへ向かう。
シマノバイカーズということもあってGaichiも不在で一人での練習。
とにかく暑い・・・
TCRもいつもより人手が少ないような。
マイペースで上流へ向かうがそれだけでもめげてくる。
50分で現地に到着して峠を上るが、心拍や息は問題なくてもオーバーヒート気味。
しかしひとたびトレールに入ってしまえばだいぶ快適。
路面も乾いていて走りやすいが、ほとんど人に出くわさない。やっぱ暑いから?
結構走りこむつもりだったが、集中力がなく流し気味の走行。
Sタケもせいぜい心拍180bpmほどで攻めきれず。
下りのライン取りもいまいち精彩を欠いている。
オプションの長い上り返しはシフトミスで登頂できず・・・だめだめです。
こういうときは要注意!
現地を2時間走り予定だったが諦めて1時間で撤収しました。
暑さでだいぶやられています。
3時間 60km
日曜は以前より計画していたヒルクライム練習。
乗鞍の予行練習の一つでもあり、白馬へ向けての高地トレーニングも兼ねている。
自分の誘いにJTさんが乗っていただき6時半から一緒に車でGo。
向かうは初めての富士スバルライン。
富士ヒルクライムのコースでもあり手軽に2000mupでの練習ができそうなコース。
たいした渋滞も無く、8時に現地の北麓公園に到着し準備を始める。
周りにも走りに行く方々がおり、自転車人気を再認識させられる。
JTさんはロードバイク。自分はMTBのヒルクライムスペシャル。
今のところ9.2kgまで軽量化が進み、8kg台は確実にいけそう。
リジッドフォークにリアのみセミスリックで今回はトライ。
スタートしてすぐに有料道路に入る200円。乗用車は2000円もするのね。
ここから計測を開始。
アップ無しなのでとりあえずゆっくり走る。
1合目下駐車場で先行するJTさんをパス。
少しずつ体が温まってきたので自分のペースを作っていく。
44Tx24T固定で登ることに決めた。
若干きつめだがどこまでいけるか試してみるのだ。
1合目あたりから少しペースアップ18km/h前後をキープしながら登っていく。
ペダリング・呼吸法に集中しながらたまにダンシングも含めマイペースを貫く。
4合目を過ぎ標高も2000mを過ぎたところでも息苦しさは無い。
まあ心拍数が170bpm平均なので当然なのかもしれないが。
さすがにハムストリングをはじめ体の裏側がだいぶ疲れてきている。
上のほうに来ると勾配がゆるくなりシフトアップ。
30km/hぐらいで走れるがやがて車の渋滞が物凄くなってくる。
ラスト1kmでもがくつもりが全然走れなかった。大失敗。
のろのろ走りながら5合目に到着。タイムはおよそ1時間21分。
気温は22℃と最高に涼しい。
しかし物凄い観光客の数。余りの多さに居心地が悪くて
補給だけ済ませさっさと下山する。
予定は2時間半ほど走りたかったので少しだけ下がってまた上りなおすことにする。
4合目下の展望台からもう一度上りなおすが、1回目でかなり筋力を使ってしまい
1回目の-5km/hでやっと登っている感じ。
すっかりJTさんに置いていかれ筋力不足を痛感。
そして下山を開始するが、RRホイールがフレまくって怖いの何の。
とくにコーナーリングは十分減速しないといけなくてせっかくの
涼しくて気持ちのいい下りがドキドキなくだりになってしまった。
土曜とは打って変わって涼しくて集中して走ることができてよかった。
心拍的追い込みはできなかったけど、筋肉的にはだいぶ使えたと思う。
ケイデンス計が機能しなかったのが残念。
下界に戻ってからの暑いことったら・・・耐熱耐久テストのようだわ。
2時間45分 60km
土曜は7時に家をMTBで出発して2トレへ向かう。
シマノバイカーズということもあってGaichiも不在で一人での練習。
とにかく暑い・・・
TCRもいつもより人手が少ないような。
マイペースで上流へ向かうがそれだけでもめげてくる。
50分で現地に到着して峠を上るが、心拍や息は問題なくてもオーバーヒート気味。
しかしひとたびトレールに入ってしまえばだいぶ快適。
路面も乾いていて走りやすいが、ほとんど人に出くわさない。やっぱ暑いから?
結構走りこむつもりだったが、集中力がなく流し気味の走行。
Sタケもせいぜい心拍180bpmほどで攻めきれず。
下りのライン取りもいまいち精彩を欠いている。
オプションの長い上り返しはシフトミスで登頂できず・・・だめだめです。
こういうときは要注意!
現地を2時間走り予定だったが諦めて1時間で撤収しました。
暑さでだいぶやられています。
3時間 60km
日曜は以前より計画していたヒルクライム練習。
乗鞍の予行練習の一つでもあり、白馬へ向けての高地トレーニングも兼ねている。
自分の誘いにJTさんが乗っていただき6時半から一緒に車でGo。
向かうは初めての富士スバルライン。
富士ヒルクライムのコースでもあり手軽に2000mupでの練習ができそうなコース。
たいした渋滞も無く、8時に現地の北麓公園に到着し準備を始める。
周りにも走りに行く方々がおり、自転車人気を再認識させられる。
JTさんはロードバイク。自分はMTBのヒルクライムスペシャル。
今のところ9.2kgまで軽量化が進み、8kg台は確実にいけそう。
リジッドフォークにリアのみセミスリックで今回はトライ。
スタートしてすぐに有料道路に入る200円。乗用車は2000円もするのね。
ここから計測を開始。
アップ無しなのでとりあえずゆっくり走る。
1合目下駐車場で先行するJTさんをパス。
少しずつ体が温まってきたので自分のペースを作っていく。
44Tx24T固定で登ることに決めた。
若干きつめだがどこまでいけるか試してみるのだ。
1合目あたりから少しペースアップ18km/h前後をキープしながら登っていく。
ペダリング・呼吸法に集中しながらたまにダンシングも含めマイペースを貫く。
4合目を過ぎ標高も2000mを過ぎたところでも息苦しさは無い。
まあ心拍数が170bpm平均なので当然なのかもしれないが。
さすがにハムストリングをはじめ体の裏側がだいぶ疲れてきている。
上のほうに来ると勾配がゆるくなりシフトアップ。
30km/hぐらいで走れるがやがて車の渋滞が物凄くなってくる。
ラスト1kmでもがくつもりが全然走れなかった。大失敗。
のろのろ走りながら5合目に到着。タイムはおよそ1時間21分。
気温は22℃と最高に涼しい。
しかし物凄い観光客の数。余りの多さに居心地が悪くて
補給だけ済ませさっさと下山する。
予定は2時間半ほど走りたかったので少しだけ下がってまた上りなおすことにする。
4合目下の展望台からもう一度上りなおすが、1回目でかなり筋力を使ってしまい
1回目の-5km/hでやっと登っている感じ。
すっかりJTさんに置いていかれ筋力不足を痛感。
そして下山を開始するが、RRホイールがフレまくって怖いの何の。
とくにコーナーリングは十分減速しないといけなくてせっかくの
涼しくて気持ちのいい下りがドキドキなくだりになってしまった。
土曜とは打って変わって涼しくて集中して走ることができてよかった。
心拍的追い込みはできなかったけど、筋肉的にはだいぶ使えたと思う。
ケイデンス計が機能しなかったのが残念。
下界に戻ってからの暑いことったら・・・耐熱耐久テストのようだわ。
2時間45分 60km
乗鞍ヒルクライム対策開始 [自転車]
今年の自転車の目標は2つ掲げていた。
①Jシリーズでエリート争いに絡めるようになる。
②乗鞍ヒルクライムに参加し上位入賞を目指す。
①は今のところ上出来すぎるところで、もしかしたらエリート昇格の可能性も出てきた。
そして②の方は難関の抽選に当選し初参加が決まりあと2ヶ月を切った。
そろそろ乗鞍に向けてトレーニングを開始しなくては。
ということで7月に入りすこし真面目に走りこみをはじめました。
①Jシリーズでエリート争いに絡めるようになる。
②乗鞍ヒルクライムに参加し上位入賞を目指す。
①は今のところ上出来すぎるところで、もしかしたらエリート昇格の可能性も出てきた。
そして②の方は難関の抽選に当選し初参加が決まりあと2ヶ月を切った。
そろそろ乗鞍に向けてトレーニングを開始しなくては。
ということで7月に入りすこし真面目に走りこみをはじめました。
ジャパンシリーズ J2横浜緑山大会 [自転車]
日曜は雨の予報なので土曜のうちに家族で会場へ行き試走を行った。
概ね昨年とコースれーアウトは同じだけど、
Kazuプロが設置した丸太がどうしてもスムーズにクリアできないのと、
昨年あったか忘れたけど小さな根っこで滑りやすいタイトなヘアピンがやな感じ。
でもUNS001号さんと走った3周目はだいぶ全体的にスムーズに走れるようになって
コースを楽しめるようになった。
この感じのままいけばいいのだが、雨が降るとぜんぜんへたっぴになっちゃうんだよね・・・
日曜日。
睡眠も十分とり、風邪もだいぶ良くなった。
体調はまずまずだが、ふと体重計に乗ると63kg!やばい重すぎる!
でも長い登りは無いコースだしまあいいか。
朝7時に家を出たときにはすでに雨がぱらつき始めた。
そしてスポーツクラスがスタートした時には普通に小降りに降っていた。
急いでタイヤをマッドに変更。
チューブレスは交換時間がかかることがあるので重いけどチューブドで。
アップ時間は15分くらい雨の中を実走。心拍も170bpmくらいまで上げられまずまず。
できればもう少し長く走りたかった。
召集順はなんと6番目。もちろん1列目。
J2とはいえエキスパートで最前列なんてまたとないこと。
何とか1桁順位でシングルトラックに入って後ろから何人か抜かれても10位くらいなりたい。
しかし、箱館山とまた同じ現象。スタート前の心拍数が120bpm近くまで上昇。
おかしいな~睡眠は良くとれたはずなのに・・・またしてもいやな予感。
概ね昨年とコースれーアウトは同じだけど、
Kazuプロが設置した丸太がどうしてもスムーズにクリアできないのと、
昨年あったか忘れたけど小さな根っこで滑りやすいタイトなヘアピンがやな感じ。
でもUNS001号さんと走った3周目はだいぶ全体的にスムーズに走れるようになって
コースを楽しめるようになった。
この感じのままいけばいいのだが、雨が降るとぜんぜんへたっぴになっちゃうんだよね・・・
日曜日。
睡眠も十分とり、風邪もだいぶ良くなった。
体調はまずまずだが、ふと体重計に乗ると63kg!やばい重すぎる!
でも長い登りは無いコースだしまあいいか。
朝7時に家を出たときにはすでに雨がぱらつき始めた。
そしてスポーツクラスがスタートした時には普通に小降りに降っていた。
急いでタイヤをマッドに変更。
チューブレスは交換時間がかかることがあるので重いけどチューブドで。
アップ時間は15分くらい雨の中を実走。心拍も170bpmくらいまで上げられまずまず。
できればもう少し長く走りたかった。
召集順はなんと6番目。もちろん1列目。
J2とはいえエキスパートで最前列なんてまたとないこと。
何とか1桁順位でシングルトラックに入って後ろから何人か抜かれても10位くらいなりたい。
しかし、箱館山とまた同じ現象。スタート前の心拍数が120bpm近くまで上昇。
おかしいな~睡眠は良くとれたはずなのに・・・またしてもいやな予感。
インターバル [自転車]
この週末は負荷の高い練習をしてみた。
土曜はRYO君、SAGEさん、M尾さん、Gaichi、EmiさんというJライダーオンリーの練習。
2トレでガッツリ走りました。
箱館山以来疲れがたまっているのか、体が重くてなかなか調子が出ない。
山に入ったら登りパートはかなりつらい感じ。
体もさることながらバイクも調子が悪く、すぐチェーンが絡まってしまう。
最近いろいろいじっていて、かえっておかしくなっているような気がする・・・
心拍は180bpmまでしか上がらず、激坂登りはとにかく苦しい。
休息回数は多めだったけど、逆にちょうどいいくらいだった。
いい感じのインターバル練習になりました。
4時間 65km
日曜はペルジタ練に混ぜてもらい、またしても2トレへ突入。
M尾さんを先頭にE本君を含め5人で土曜のおさらい。
走っていると土曜に一緒に走ったSAGEさん、RYO君とも遭遇。
結局土曜と似たメンバーで走ることに。
土曜がだめだめだったのにくらべ、心拍も上がるようになって体も少し動くようになった。
ホイールを決戦用に変えたから楽だっただけかもしれないが・・・
調子に乗っていたら、フレームに膝を強打して腫れてきてしまった。
そのまま走っていたけど、だんだん膝が曲がらなくなってきたので
土曜と同じセブンで皆さんとはお別れ。帰りのTCRはのんびり帰りました。
3時間半 60km
しかしあのトレールを2日走るとフルサスとはいえ、なかなかの体のダメージ。
練習の後はさすがに全身筋肉痛。膝の打撲も手伝い歩行困難に。
しかし午後からは父親の務めを果たす。
膝は薬だけ塗って家族とショッピング。
嫁さんをリリースしている間、隣にある母校の大学へ娘とお散歩。
昔に比べてだいぶ木々が鬱蒼としてきたなといった感じ。
池や原っぱでおっかけっこをしたり、お花摘みをしたり遊びました。
2時間近く歩き通しでかなり疲れましたが、楽しいデートでした。
2日間を通じて感じたのは自転車が増えたのは分かっているけど、
クロスバイクがとても増えた気がする。
ちょっと前はロードバイクばかりだったけど、
初心者にはやはりとっつきにくい。いきなり40kmで走られても周りが怖いし。
クロスバイクが多いのは正しいあり方だと思う。
土曜はRYO君、SAGEさん、M尾さん、Gaichi、EmiさんというJライダーオンリーの練習。
2トレでガッツリ走りました。
箱館山以来疲れがたまっているのか、体が重くてなかなか調子が出ない。
山に入ったら登りパートはかなりつらい感じ。
体もさることながらバイクも調子が悪く、すぐチェーンが絡まってしまう。
最近いろいろいじっていて、かえっておかしくなっているような気がする・・・
心拍は180bpmまでしか上がらず、激坂登りはとにかく苦しい。
休息回数は多めだったけど、逆にちょうどいいくらいだった。
いい感じのインターバル練習になりました。
4時間 65km
日曜はペルジタ練に混ぜてもらい、またしても2トレへ突入。
M尾さんを先頭にE本君を含め5人で土曜のおさらい。
走っていると土曜に一緒に走ったSAGEさん、RYO君とも遭遇。
結局土曜と似たメンバーで走ることに。
土曜がだめだめだったのにくらべ、心拍も上がるようになって体も少し動くようになった。
ホイールを決戦用に変えたから楽だっただけかもしれないが・・・
調子に乗っていたら、フレームに膝を強打して腫れてきてしまった。
そのまま走っていたけど、だんだん膝が曲がらなくなってきたので
土曜と同じセブンで皆さんとはお別れ。帰りのTCRはのんびり帰りました。
3時間半 60km
しかしあのトレールを2日走るとフルサスとはいえ、なかなかの体のダメージ。
練習の後はさすがに全身筋肉痛。膝の打撲も手伝い歩行困難に。
しかし午後からは父親の務めを果たす。
膝は薬だけ塗って家族とショッピング。
嫁さんをリリースしている間、隣にある母校の大学へ娘とお散歩。
昔に比べてだいぶ木々が鬱蒼としてきたなといった感じ。
池や原っぱでおっかけっこをしたり、お花摘みをしたり遊びました。
2時間近く歩き通しでかなり疲れましたが、楽しいデートでした。
2日間を通じて感じたのは自転車が増えたのは分かっているけど、
クロスバイクがとても増えた気がする。
ちょっと前はロードバイクばかりだったけど、
初心者にはやはりとっつきにくい。いきなり40kmで走られても周りが怖いし。
クロスバイクが多いのは正しいあり方だと思う。
レース前練習 [自転車]
連休1日目の29日はGaichiとロード練。
日曜の疲れもあるのでLSDベースで山方面へ。
いつもよりややゆっくり目に8時に集合して五日市方面へ。
山が近づいてくると雲行きが怪しく・・・天気予報は晴れだったのに。
登りはじめると雨がパラパラ振って来た。
甲武トンネルを抜けると完全に雨。
寒さ対策はしてきたけど雨対策は全くなし。びしょ濡れのまま山を下る。
自分は長袖・長パンだけどGaichiは半袖・半パンで寒そ~
体に負荷は掛けたくなかったので登りはインナーを使って
心拍170bpmを超えないようゆっくり登る。
ペダリングに意識をして上るが伸びが無い。やはり疲れているのかな?
3本くらい登って20号へ。
ここまでくればだいぶ雨もやんできている。結構ピンポイントだったみたい。
20号を八王子方面に向かう。
たくさんのサイクリストが走っていて、自転車ブームを実感する。
ただあまりにノーヘルが多いのが気になる。
Gaichiと登っていると前方におじいさんが自転車を漕いでいるがなかなか追いつけない。
ようやく追いついたと思ったら電動アシストクロスバイクで軽快に走っていた。
やっぱアシスト車は楽なんだな~
ついつい本気になりそうなのを抑えて、大垂水峠を地道に登る。
登りきれば後は下りと平地のみ。気持ちよく走って一日終了。
30日はGaichiとMTBで自宅まわりでインターバルトレーニング。
最近ちょっとはじめた早朝練用のプチ峠周回を案内して2周走った。
標高差はそんなに無いけど次々に現れるプチ峠でかなりいいインターバルができる。
一人だとあまり本気で走ることはできないけど、
2人だとやはり張り合いがでていい練習になる。
昨年から良く走っている後半の7%/1.3km登りや15%登りは今までのベストタイムを更新。
2周回で10本のインターバルを行い時間が無かったので1時間半で終了。
2日間なかなかいい練習ができたのではないかと。
あとは箱館山レースまで体を回復に努めるのみ。
昨年より成績が上がるといいな。
日曜の疲れもあるのでLSDベースで山方面へ。
いつもよりややゆっくり目に8時に集合して五日市方面へ。
山が近づいてくると雲行きが怪しく・・・天気予報は晴れだったのに。
登りはじめると雨がパラパラ振って来た。
甲武トンネルを抜けると完全に雨。
寒さ対策はしてきたけど雨対策は全くなし。びしょ濡れのまま山を下る。
自分は長袖・長パンだけどGaichiは半袖・半パンで寒そ~
体に負荷は掛けたくなかったので登りはインナーを使って
心拍170bpmを超えないようゆっくり登る。
ペダリングに意識をして上るが伸びが無い。やはり疲れているのかな?
3本くらい登って20号へ。
ここまでくればだいぶ雨もやんできている。結構ピンポイントだったみたい。
20号を八王子方面に向かう。
たくさんのサイクリストが走っていて、自転車ブームを実感する。
ただあまりにノーヘルが多いのが気になる。
Gaichiと登っていると前方におじいさんが自転車を漕いでいるがなかなか追いつけない。
ようやく追いついたと思ったら電動アシストクロスバイクで軽快に走っていた。
やっぱアシスト車は楽なんだな~
ついつい本気になりそうなのを抑えて、大垂水峠を地道に登る。
登りきれば後は下りと平地のみ。気持ちよく走って一日終了。
30日はGaichiとMTBで自宅まわりでインターバルトレーニング。
最近ちょっとはじめた早朝練用のプチ峠周回を案内して2周走った。
標高差はそんなに無いけど次々に現れるプチ峠でかなりいいインターバルができる。
一人だとあまり本気で走ることはできないけど、
2人だとやはり張り合いがでていい練習になる。
昨年から良く走っている後半の7%/1.3km登りや15%登りは今までのベストタイムを更新。
2周回で10本のインターバルを行い時間が無かったので1時間半で終了。
2日間なかなかいい練習ができたのではないかと。
あとは箱館山レースまで体を回復に努めるのみ。
昨年より成績が上がるといいな。